桜庭学園参加キャラ

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・雪島埋斗 桜庭一年 

部活/新聞部 年齢/?

 

学園に関する人間の事ならなんでも知っていて男子生徒に女子生徒の情報を提供しようと風の様に現れる少年。

「オッケー!なにが知りたい?」という言葉と共に開示される情報は男子生徒にしか見えないらしく、その様子はまるでギャルゲーの様である。

 

彼個人に関しては不明な点が多々あり、彼の情報を聞こうとするとAIのような口調に

なってしまい何も情報を言わなくなって一部から人間ではないと疑われていたりする。

 

全身傷だらけで毎日新しい傷を作っているが何処で作っているのか不明。

 

「オッケー!なにが知りたい?」

「俺は悩める男子の味方だぜ!」

「お前…クラスの山田さんと何かあったのか?」

 

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秋山優子 桜庭一年

部活/軽音部 年齢/15

 

天真爛漫で何時でも猪突猛進。周りに迷惑をかけることが多い元気な少女。

勉強、運動など色々において普通よりは出来るが突出した才能が無いのが嫌で

自分のやりたいことを探す為に部活を荒らしまわって今のところ軽音部に落ち着いている。

 

とにかく学園を暴走特急で暴れ回るトラブルメーカー、最近はヘドバンしてみたい。

男子生徒に関しては男友達の様に接しているが扱いが若干酷い時がある。

 

ちなみに三年に姉がいるらしい

 

「あたし秋山優子!!!えっおねえのことしってるの!?」

「あたしが居ればもー、この桜庭学園は安泰よ!多分」

「嘘…あたしがプリキュア…?」

【企画】そらの端で

 

 


古代から人類は陸上を拠点とし生きていた。
足を踏みしめる大地、大いなる母である海、そして…

 

―――謎に包まれた《空》と共に

 

西暦2198年。人類は地上を謎の生命体【イントルーター】によりその場所を奪われる事になる。
人類は緊急的に対イントルーター組織【ネメシス】を結成、イントルーターと事を構える様に…

しかしイントルーターとの戦闘空しく、窮地に立たされた人類に逃げ場は無かった……かのように思えた

 

―――人類の危機を察知する様に空が人類を迎え入れた。
それが今まで人類の一切干渉を受け入れなかった《空島》だった。

 

人類を迎え入れ、生きる場所を与えた しかしそれだけではなく
それにより人類は一旦の安寧の地と新たな仲間を知る――――。

 

空島で生きる不思議な人間、《エイル》
そして島の意識が具現化した存在の《マスターエイル》と呼ばれる存在。

 

何処か人離れしたような雰囲気を持つエイルとの共存と共闘。
人類とエイルは再び星を平和に戻す為に戦い続ける

何時かの平和の「そら」と「だいち」の為

 

 

・世界観

 

そんな涙あり笑いあり感動あり欝いっぱいありのファンタジーストーリー。

 

【空島】

空に浮かぶ島であり、大昔から在り続けた数々の空中都市。
今まで特殊な防壁で一切の関与をさせなかったが陸を追われた人間達を
自ら迎え入れて共に生きる事を選んだ島。島ごとに島の意識が色んな姿として現れている。

島は不定期に少しずつその姿を表し、何が切欠で出来るかは一切不明。

現在は人類と生きる為に三つの島が一つになっている

 

【ライディース】 人類を最初に迎え入れた空島。現在は一番人類の数が多く、エイルも多く共存している中央に塔がある都市の様な島。
【オータナー】 まだ出来たばかりの周りに比べれば小さな空島。人口も少なく、エイルも比較的子供が多い為、成長した人類が居る事が多い。
【エリシア】 島、というより最早城。主にその中にエイルマスターはそこに居るとされている。入れる人類はエイルラインや祭りの時だけ。

 

 

・作成キャラ

【人類】

イントルーターと最初に戦いを始めた種族

共存を始めたエイルと意思疎通を図ろうとしている。
エイルに興味をもたれていたり敵対意識があったり、割と散々。

 

【エイル】

空島に住んでいる不思議な「人類」。エイルとは自分達が名乗っている。

見た目も行動も人間そのものであるが、人間と違い異常な治癒力と持つ。
人類に興味を持つ者が多いが警戒しているエイルも多く、よく思っていないのもいる。

 

【マスターエイル】

ライディース、オータナー、エリシアの三つの島をそれぞれ管理するエイル。
島の意志が具現化した存在で様々な姿になる事が出来るエイルの中でも特に特殊。

基本人類に一番友好的といっても過言じゃないがそれが島の本心なのかは定かではない。
基本エイルライン以外は中々人類に会う機会がない為、エイルラインと接する機会が多いのがほとんど。

各三つの島にマスターエイルは一人。

ライディースのマスターエイルはるれさん宅レーガンちゃん。 

 

現在あと二人のマスターエイル募集中。


【イントルーター

人類を危機に脅かす謎の生命体、何処から来たのか不明だが一説によれば【空】からとされる。
化け物のようなものから人類を真似てなのか、人間とにたような姿をしているのもいる。

人型のイントルーターは時折人に混じって空島へと侵入する事がある。

 

・職業等

【ネメシス隊員】

エイル/人類作成可。対イントルーター機関ネメシスに所属する軍人。
軍服等に指定はありません、場合によっちゃ軍服じゃなくてもOKです。

特にリーダーだとかは決めていませんが基本軍のトップとかじゃなけりゃ
何かしらの部隊長、医療班だとか基本作成自由となっております。

なおエイルもネメシス所属となります。

 

【市民】

エイル/人類作成可。ごくごく普通の一般人で色んな職業についている。

 

【エイルライン】

人類作成可。エイルとの意思疎通を取る、云わば人類とエイルの架け橋的存在。
未だ分かり合えているエイルは多くはなく、主にマスターエイルとの対話を人類を代表して行う役割。

その規模は小さな子供から老人まで様々であり、気性の荒い人間はなれないとされている。
優しい、穏やか、明るいは当然暗い、恐い等といった人間もエイルラインになれる。

 

【ネメシス代表】

唯一エイルライン以外でマスターエイルに会える存在、マジの人類代表はこの人かもしれない。
ネメシスを纏め上げるネメシスのリーダー、現在なってくれる方募集中。

 

・募集中重要役職

【ネメシス代表】 一人

【マスターエイル】オータナー一名、エリシア一名

 

 

 

さあ皆レッツ電波ファンタジー

ファンウェル参加キャラ

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・ヘクセ=スヴィエート
性別:男 種族:ヒューマン
性格:おだやか/れいせい 年齢:不明 
所属:ナイツ
一人称/私(友人の前等では僕だったり俺だったり。)
二人称/君、○○くん(目上の人には○○殿等)

対ゴースト機関Knights(ナイツ)のリーダー。
各ゴーストハンター、ヴィザードハンターの代表として
ナイツに所属するハンター達を支援している。

女性や子供へ優しく接する紳士的な一面がある
優しい男性だが、身内へ対する当たり方は少々厳しい事も。
彼のコルドンへ対する意識がどの様なものかは解らない。

素性に関しては謎が多く、色んな噂があったりなかったり。
割とボケ気味で年齢も永遠の17歳とか言っちゃうタイプの人
部下やハンター達に惜しみない賞賛を与え、時には己も戦う。

「私が対ゴースト機関Knightsの代表…
 ヘクセ=スヴィエートだ。ようこそ、我が同志。」

「可愛い子には旅をさせよ。ふふ、東洋の諺だ……多分。」
「目に見えない物は信じない様にしているんだ、僕は」
「魔法使いが悪である限り、俺は正義で無くてはならない。」

 

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・ハイネ=ローデッヒ
性別/女 種族/フィン
性格:あかるい/いんしつ 年齢:18
所属:コルドン
一人称/私
二人称/貴方、○○くん(主人へ対しては主、○○様等)

最初はナイツ側に呼ばれ姿を現したフィンの少女。
しかし、その直後に現れたコルドンの魔法使いに一目惚れし
ナイツのハンターと契約せずコルドン側に行ったとんでも娘。

一応天使だがその性格は天使にしては少々黒い面がある。
基本的に主が大好き。しかし天使がコルドン側に居るのは
些かどんなものか、と感じているらしく服装は天使らしくない。

年下は可愛がりたいし年上には可愛がられたい性質
主人へ対する忠誠心と恋心は表裏一体、とんでもない女。
ナイツに対しては別に主の敵としか認識していない様だ。

「はぁい!私に任せてよ主、全部やっつけちゃうわよ!
 絶対に赦さないんだからね…主を傷つける奴は。」

「私には主が居ればいーの!ナイツとか関係無いわ」
「やあねえ、恐い顔しちゃって。皺できちゃうわよ、ププッ」
「折角なんだしゴーストでも増やしましょうかね~」

カジェフエラ参加キャラ

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・アンドレー=カラシニコフ

性別:男

年齢:20代後半~30代前半

 

カジェフエラの教会にて一応神父として席を置いている、にこやかな青年。

薬物捜査班として警察で働いていたが表向き監視という名目で政府から送り込まれた。

 

意外ときちんと神父として祈りを捧げたり、神父としての常識は弁えている

大きなロザリオのネックレスはカジェフエラに来る前以前から持っていたもの。

 

名前は偽名で本名を知っている人物はカジェフエラに今は居ない。

 

「此の教会の神父の、アンドレーと申します…どうかされましたか?」

「梅干食べたい」

「カジェフエラはいいところだね~本当に~」

 

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エリザベータ

性別:女

年齢:10歳

 

アンドレーに拾われたカジェフエラに住む少女。

辛辣な口調をしており、特にアンドレーへ対して厳しい一面を持つ。

 

それ以外は意外と人当たりは良い。エリザベータはアンドレーが名づけた。

 

「うるせえだまれ」

「そういうのは良くないと思うわ」

「クソかよ」

囚人と看守

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・レオニード=アダフラスカンティヤ

性別:男

年齢:10代

 

通称レオ。監獄に入ってきたばかりの新人看守。

日夜拷問等で肉体、精神を痛める・衰弱している囚人達を

癒す為に毎日看守活動に励む好青年。少しでも傷を癒すためなら

自分の出来る事ならなんでもしようという精神。

 

心優しく、監獄内でも平和主義者なのだが

実際の所監獄に勤め始め、あんまりの惨状に

精神を病んでしまい、挙句の果てにこの様な状況となった。

 

精神崩壊前は真面目な処もあった歳相応の少年だったが

今はもう面影は無く、若干幼児退行してしまっている。

 

「今日のご飯なにかな~!」

「大丈夫だよ、きっと出れるから!」

「俺は少しでも囚人の傷を癒してあげたいんだ!

痛いのは いやだもんな」

 

・レイナード=オルソンズ

性別:男

年齢:20代

 

通称レド。勤めてそこそこになる中堅看守、表情が読み取り辛い。

レオニードとは親戚の関係で、今の彼をどう受け止めているかは不明。

看守らしく日夜監視・見回りを淡々と執り行うが、過度な行動はしない。

 

同僚であり同性のリベルタくん(夏風さん宅)の事が恋愛感情として好きだが

同性同士やアデルちゃん(ルレさん宅)の事もあって何も告げられていな…かった。

(一体何時何処でリベルタくんに惚れたのかは一切不明、というか話そうとしない)

 

今は毎日リベルタくんをアデルちゃんと共に物理的意味でも愛でている。

結構頭のネジの緩いところがあったりするが、気にする事ではない。

 

「一番カメラ…異常なし…二番カメラ…異常なし……異常なし。」

「リベルタ?ああ、いや…イイ奴だよ、あいつは………お前、好きなのか。」

「ココの監獄はやりたい放題やらせてくれる、天国の様な地獄だ。」

魔王勇者参加キャラ

【ちび勇者】

グラナード=ガイファブニール

性別:男 年齢:不明

武器:大剣 身長:(ミニ)20~25cm(戦闘時)180cm台

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ちび勇者として勇者一行に加わる剣士で基本的に手乗りの人形サイズ。

巨大(人間サイズ)になるのは戦闘時等で、武器である大剣は召還式。

 

勇者一行をとても慕っており戦闘等に関しては勇者一行の言葉を聞いて行動する事も

しかし裏腹に戦闘狂でもある為、皆を救えて自分の欲も満たせて最高だと思ってる。

基本的に性格は、勇者一行には明るく接する大らかな懐を持つ。

 

(ちびvar)

「グラナード=ガイファブニール、参上!!ですっ!」

「はいっ!何かごようですか、勇者様?」

(でかいvar)

「敵に情けはいらない、そうだろ?」

「勇者様…」

 

【魔王】

サーヘラ

性別:女? 年齢:不明

武器:空中に飛ぶ剣 身長:(少女var)130~140cm (青年var)180cm台

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魔王の一人。傷つくのが恐いから戦いたくないけど野望の為だし戦うよ!系魔王

色々な姿に変身する事が出来る力があり、基本的に少女の姿と青年の姿をしている。

 

(基本少女形態ではあるが、自分でも性別がどっちかわかってないらしい。)

不可思議な言動等を度々する。勇者一行と戦う事については悲しいので

どうしても仲良くしたくて色んな姿になって勇者一行の前に立ちはだかる事になる。

 

(少女)
「恐がらないで、私を見て…」
「傷つくのは辛いだけなのに…」

(青年)
「どうしても戦うんだね、仕方ないんだね。」
「君は優しい人なんだね…愛を持ってるんだ…」

 

↓青年var↓

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【魔族】

シェイネス=ロード

性別:男 年齢:10代前半~後半

武器:なし(肉体勝負) 身長:160~170cm前半

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レヴィくん(ルレさん宅)のお付きをしている執事の少年。どちらかというと新人。

主に忠誠を誓う熱血漢、明るく何時でも前向きに生きている。とても五月蝿い。

 

勇者一行と魔王達に関してはなんか凄い大変な人達だなーって思ってる。

能天気で若干空気も読まないけど、どちらかというとツッコミ気質だったりする

レヴィくんに仇名す者とあれば誰であろうが容赦はしない忠臣。

 

「このシェイネス=ロード!一生をレヴィ様に捧げます!」

「争いごとが絶えないっていうのは、本当に辛いなあ」

 

ガブリエル

性別:女 年齢:20代?

武器:なし 身長:160cm台

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神を信仰する魔族の女性。背中に生えた大きな翼で空を飛んだりする。

何時でも笑顔を崩さず神の啓示を説く聖女紛いの魔族だが、戦いは躊躇わない。

 

魔法攻撃・物理攻撃が出来ない反面、回復魔法や精神汚染の攻撃を得意とする。

精神汚染については相手の心を覗いたり出来たりと厭らしい攻撃になってたり。

(力はかなり消費するので、あまり使う事はない)

 

戦うときは自分が攻撃出来ない為、お供に魔物等を連れていたりする。

 

「神を信じる者であれば、種族は問いません……そう言えれば善かったのに。」

「戦いの業火に燃やされる事を私は望みます。これもまた神の啓示なのですから。」

劇華参加キャラ

塔衝丸泉

性別:男/年齢:10代後半 

武器:刀(和久が持っていた物)

 

宴華の塔衝丸和久の子孫、ツッコミ属性。 生まれつき左目に痣を持ち

その上しょっちゅう怪我をしている。 よく「不幸だ…」と呟く姿が見られる。

和久とそっくりな見た目をしているが、性格は良くも悪くも真反対。

 

無所属リーダーの一人、基本戦闘要員として前線に出ている。

和久のことを恨んでいるというか、何ともいえない感じのようだ。

ちなみにループタイの中には和久の写真が入っている

 

「なんでこんな事になったんだ…?」

「無所属リーダーの一人をしている、塔衝丸泉だ…」

 

 

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